【完全版】安全に海外旅行をするために気をつけるべきこと

せっかく海外旅行をするのなら、変なトラブルとかに安全に楽しみたいというのが本音だと思います。もちろん、小さなハプニングくらいなら笑い話になるものの、見知らぬ土地でのハプニングって意外と精神的にもくるもんです笑

世界一安全な国とも言われる日本に生活している僕らにとって、海外旅行をする際には最低限気をつけるべきことがあります。今回はこれまでの旅行の中での失敗やから得た学びや、いつも気をつけていることを【基礎編】と【応用編】に分けて紹介していきます。

基礎編

1. 現金やカードは分割して持つべし

海外旅行中に最も怖いのは現金を失うことです。なぜなら、海外にいる以上、誰も頼れる人がいないからです。交通機関も利用できず、現地の人にも言語が通じず、早くカードを止めなければいけないという焦りも募って行く、という最悪の事態を想像してみてください。これを避けるためには、現金ををいくつかの財布に分けて持つことをオススメします。なおかつ、財布を入れる場所も分けたほうが安全です。一つはポケット、もう一つはバック、もう一つはスーツケースみたいな感じです。

2. ホテルの安全性は最低限確保するべし

バックパックの際はそれほど気にしなくてもいいかもしれませんが、全ての荷物を持ち歩いて観光するというのは酷なものです。バックを置いて観光しても大丈夫なくらいのホテルにしましょう。最近ではAirbnbなどのシェアサービスも出て、信頼できるホストの元に格安で泊まることもできちゃいます。ぜひ、活用してみてくださいね。(Airbnbに関する記事はこちら

3. タクシーまわりの動きは気をつけるべし

タクシーなどの乗り物は一度動き出してしまうと途中で降りることはできません。ぼったくられたくなければ、値段交渉をして、できることなら料金を前払いした状態で乗り込むのがベストです。また、タクシーから降りるときも、運転手がトランクを開けるのを確認してから降りる方が安全です。降りた瞬間に走り去られてしまう可能性が無きにしも非ずだからです。一番の解決策はUberやGrabなどの配車アプリを使用することです。(Uberに関する記事はこちら

4. 日本語で話しかけてくる人は一旦警戒すべし

日本語で話しかけてくる人に限らずですが、旅行先で話しかけてくる人には気をつけた方がいいです(特に女性は気をつけてください)。日本語を話す人は「日本に留学していた」「日本が好きで日本語を勉強している」「日本人の妻がいる」「タロウっていう親友がいるんだ」などの理由をつけて近寄ってきます。もちろんそれが本当に人だっているので、疑うのは本当に心苦しいのですが、最初は隙を見せない方が懸命です。騙されてしまってからでは遅いのです。(僕が友人と共に旅行をして、騙されかけた話はこちら

5. 荷物からは絶対に目を離さない

これは荷物だけに限った話ではありません。自分の飲み物や食べ物も含めて、お手洗いに行く際などの一瞬でも目を離さない方がいいです。旅行先の国によっては、服装や立ち振る舞いに関わらず、「日本人=金持ち」として狙われる可能性も大いにあります。どうしても、どうしても、どうしても、用があって荷物から目を離さなければいけない場合は、近くの信頼できそうな人を見つけて、「荷物見ててもらえますか?」と声をかけてからにしましょう。ただし、その人に裏切られても仕方ないくらいの気持ちで、最低限のものはポッケなどに入れて持って行くべきです(日本でも一緒ですけどね笑)。

6. 細い道、暗い道はできるだけ避ける

どれだけ都会に行ったり、安全そうな観光エリアに行ったとしても、道を一本外れるだけで、貧困層が住むスラムだったりすることが少なくありません。特に急成長している発展途上国などでは、無理やり一部を観光地化しているケースなどもあり、数年前までは何もない場所だったということもあり得るわけです。どうしても行きたいと思っても、夜は避けて、いつでも逃げられる格好をして昼間に行くことをおすすめします。

応用編

さて、ここからは応用編です。これまで話してきたような内容は基本として、あまりにガチガチの防御体制だと現地の人との関わりだったり、リアルな感じを体感できないという人も多いと思います。そこで、ここからは僕が普段心がけているマインドセット的なお話をします。(正解はありません)

1. 最終防衛ラインを決めておく

なんだかんだで、重い荷物を持って旅をしている時に荷物持ちを提案してくれる人や、現地で気さくに話しかけてくれる人など、旅をして行く上で注意しなきゃいけないのだけど、旅を楽しむ上ではこのチャンスに乗っかってみたいなんてケースは多々あるわけです。そんな時、僕は最終防衛ラインを決めています。例えば、「どんなに急いでいても荷物を預けるならパスポートや高価なもの、財布などは全て出して身につけて行く」だったり、「街や店で出会った人とはその場では盛り上がって話すが、絶対に2軒目やその人の家には行かない(Facebookで身元確認ができたり、何かしら絶対的に安心できる材料がある状態は除く)」などなど。ここまではいいけど、これ以上は踏み込まないというのを決めておくことは大切だと思います。僕よりももっと旅に慣れていると感じるのなら、防衛ラインをもっと踏み込んだものにして行ってもいいかもしれませんね!

2. できるだけ現地の友達や経験者に話を聞く

現地のことは現地の人しかわかりません。例えば人気の配車アプリや危険なエリアなどは日々刻々と変化しています。あらかじめ話を聞いておくだけで、十分な準備ができて、現地での時間を存分に楽しめると思います。

3. 最低限の会話ツールを持っておく

本当に困った時、自分の言語力ではどうにもならないことがあります。ジャカルタに行った時には、タクシーの運転手がGoogleマップを読めず、自分がインドネシア語で案内しなければいけないこともありました笑(ジャカルタ旅行の話)。WIFIが常時手に入るのなら翻訳アプリ、無理な場合には、僕がおすすめしているのが「旅の指差し会話帳」です。結構役に立ちますし、日常的に話しても喜ばれるので、あらかじめ目を通しておいても面白いかもしれません。

4. 現地のマナーをわきまえる

現地には現地のマナーがあります。僕も日本の電車の中で外国人の旅行者の方々が大声で騒いでいて嫌な思いをした経験がありますが、それはその旅行者の方々が住んでいる国では電車の中は静かに過ごすという文化がないからという可能性もあり得ます。ありがちなのは、酒で大騒ぎすることは宗教上よくない事であったり、チップを渡すのが礼儀だったり、服装、振る舞いまで様々です。時には現地の方の怒りを買ってしまう可能性だってあるのです。現地の文化的背景などを調べることは結構面白いことだったりします。旅行の前に、ぜひご自身でも勉強してみてください!地球の歩き方はそういった部分まで詳しく説明しているのでとてもおすすめです。

5. 最後は笑顔

自分の身を守る最後にして最強の手段。それは笑顔です。笑顔の人には良い人が寄ってきます。もちろんカモにされることもあるでしょうが、むすっとしていても誰も助けてくれません。怖くても、警戒していても、不安でも、笑顔でいればどうにかなると信じましょう笑。困ったら助けを求めましょう。世界には親切な人がたくさんいることに気づけます。最後は精神論みたいになってしまいましたが、僕がこれまでの旅で感じた事です。

まとめ

いかがだったでしょうか?基本編は誰もが押さえておくべき、いわば旅のルールです。しかし、応用編で話したように、時にはこのルールを超えた先に現地の方との交流や、本場の文化があることが多々あります。言ってしまえば、旅は全て自己責任です。どこまで踏み込んで、何を得て帰ってくるかは人それぞれですし、現地の文化を感じることが必ずしもゴールではないと思います。日本とは全く違った世界に飛び込んで、生活するだけでも十分な気づきや感動があるのですから。だからこそ、自分はどこまで踏み込みたくて、自分ならどこまで行っても大丈夫なのかは絶対に考えるべきです。これからのみなさんの旅行が素晴らしいものになることを願っています!

自分はこんなことを気をつけているよ!などのご意見や、僕の考えに対するアドバイスやご指摘等ございましたら、コメントでよろしくお願いします!


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